皆さんは塗装工事がどのような工程で完成するか知っていますか?ご自宅を塗装されたことがある方でその中の一工程を見たことがあるという方は中にいらっしゃるかと思います。今回はどのように工事が進んでいくのかその工程と一工程ずつ意味をお話しします。

  • 現場の確認、調査

見積依頼を頂いたら家を確認しに現場に向かい家の状態を調査します。これから工事をする家が酷い劣化を起こしていないか修復するところがないか見ていきます。それに加え工事する壁の面積なども一緒に計っていきます。

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  • 見積もり書作成

現場調査で調べた建物の大きさや劣化状況により金額が決まります。見積書作成が終わりましたらお客様にお渡しします。

  • 工事挨拶回り

ご契約になりましたら工事を始める前に近隣の方々にご挨拶に回ります。これから近辺で工事をさせていただく旨を伝え、あらかじめお知らせしています。

  • 足場設置、飛散防止ネット

現場の家周囲に足場を立てます。高所を塗装するため作業性、効率性を上げるために建てます。立てた足場に飛散防止ネットをかけ高圧洗浄時の水や工事中の塗料の飛び散りを防ぎます。

  • 高圧洗浄

外壁に付着している汚れを高圧洗浄で落としていきます。汚れがあっては塗料が密着しないため最初に綺麗にします。

  • 下地処理

細かい汚れやカビ、錆、藻を手作業で取っていきます。その他外壁の凹凸やひび割れを補修して壁を平らに仕上げます。

  • 下塗り

ここから塗料を塗っていくのですが下塗りは外壁と塗膜をしっかり密着させるために塗ります。

  • 中塗り・上塗り

中塗り、上塗りは同じ塗料を使い、塗り重ねて塗膜を形成していきます。色むらや塗膜の厚さが不均一にならないように塗っていきます。

上塗りまで塗ったらあとは足場を回収して完成です。塗装工事はこのような手順で行われます。家を守るためには質の良い塗膜が必要なため工事は一工程ずつ丁寧に行われます。